片付け上手なら向いている

男二人で冷蔵庫を持ち運ぶイメージが強い引越しですが、引越しの大変なところはそれだけではありません。引越した時にしまった場所が分からなくなり、半永久的に見つからなくなる…そんな経験はありませんか。掃除機やテレビがなくなることはありませんが、思い出の写真や大事にしまっておいた記念品などが、引越しをしたことでなくなってしまうこともよくあります。原因は片付けにあります。整理や片付けができない人が引越しをする時は要注意です。引越しは力仕事でもありますが、実は片付け上手な人ほど向いている仕事でもあるのです。

片付けるにはコツがある

片付けが苦手な人でもそのコツさえ知っていればできるはずです。片付けは綺麗に並べたり揃えたりするだけでなく、分類するということも大切です。子供部屋、リビング、寝室などに大まかに分けて、整理していくと効率的です。キッチンならお皿やグラス、スプーンやフォーク、調理器具…と細分化できます。梱包する時の注意点は、箱の中に空間を作らないということです。隙間があると物が動いてぶつかりますから、傷がつくだけでなく最悪壊れてしまうかもしれません。大きな隙間が空いてしまう場合は、新聞紙などを丸めて詰めるといいでしょう。

引越しに合わせて廃棄をする

運ぶものが少ないほど引越しは早く終わります。物が溢れている家庭の引越しは相当苦労します。物が溢れすぎて収拾がつかない場合は、引越しに合わせて不要なものを思いっきり廃棄しましょう。持ち家なので引越す予定などないという場合でも、整理整頓は常に心がけるべきです。大きな災害により引越しを余儀なくされることもありますし、部屋の中が整頓されているにこしたことはありません。

不用品の回収業者は、数十キロ単位の家電や家具の回収もしてくれるので、自宅で使わなくなった重量物があれば電話やネットで頼んでみて下さい。